2015年8月15日土曜日

ムセチェ公演無事大成功しました。

2015年PICO factory もいよいよ大詰め最終日のムセチェ公演に行ってきました。
今回はミニバスをチャーターしての旅。
赴任前の新隊次を中心に大勢の方が参加してくれました。
それぞれの隊員のお気に入りの曲を鳴り響かせていざムセチェへ。
 
 
それぞれの実験を食い入るように見つめる子供たち。
思いっきり本を引っ張ってもとれないのにびっくり!!
 

 
子供たちのとびきりの笑顔。
どうやらPICO公演を楽しんでくれたようです。良かった、良かった。
 
 
移動日も挟んで5日間にわたるPICO公演も無事終了。
劇に参加してくださった方、公演のお手伝いをして下さった皆さん、
そして、日本でもブログを開設し、応援してくださった歴代先輩方、
本当にありがとうございました。

 


2015年8月12日水曜日

ンサナマ公演 速報!!

本日、マラウイ南部マチンガ県にあるンサナマ小学校で、
PICO factory 3回目の公演を行いました!

子どもたちも積極的に準備のお手伝いをしてくれました。
















公演前に、小学校や教師研修センターで活動をしている青少年活動隊員から日本語紹介。

みんなすぐに上手に話せていてびっくり!

















下半分に塩水、上半分に水を入れたコップの中にじゃがいもを入れると…

なんと、じゃがいもが真ん中(塩水と水の境目)で浮くんです!

子どもたちもくぎづけ。

















公演の終わりに、小学生がみんなの前で感想を話してくれました。

塩水にじゃがいもが浮いたのが不思議だったようです。

小学校や、これから通う中高等学校で、
今日感じた「なんでだろう?」を思い出して、その理由を学んでくれたらうれしいですね!


















次は8月14日(金)のムセチェで今年のPICO factory最後の公演です!




2015年8月11日火曜日

(速報)マンゴチ公演

 
今日はマンゴチセカンダリースクールでPICO factoryを実施しました。


呼び込みをして続々と子供達が集まってきました。




公演前には、青少年活動による日本紹介




実験の準備の時間を利用して子供達が、元気よく「こんにちわ」「ありがとう」と日本語を学んでいます。


さて実験が始まりました。
何で、ホースを使うと水が移動するのかな??
真剣に考える子供達


実験をする度に上がる、歓声と拍手。
興味津々で実験に釘付けの子供達。




最後は、記念写真をパシャリ


実験などの詳細は、後ほどアップします!!
楽しみにしていて下さい。

2015年8月10日月曜日

モンキーベイ公演 速報!!

モンキーベイにあるリスンビュイ中高等学校にて、
PICO factory の初日公演が行われました!

今回は、本日のモンキーベイ公演の速報をお届けします。
詳細は後ほど…!
















ビニール袋に鉛筆を刺しても水がこぼれない実験。
見に来てくれた子にも体験してもらいました。
















みんなで人間イス!
大成功!!

















モンキーベイ公演はこちらのメンバーで行いました。
明日のマンゴチ公演もがんばります!

2015年8月2日日曜日

最終リハーサル!!

PICO factory の公演まであと1週間を切りました。

今日は、近所の子どもたちを招いて、本番さながらのリハーサル。

















Dr.PICO(博士)がチェワ語で説明するたびに、拍手をしながら喜んでくれる子どもたち。

この素直な反応がうれしいですね~!

やってて良かったと思える瞬間です。


















公演の中の実験の1つ。

重なった分厚い本は、力強く引っ張っても離れません。

(2人の表情から、どれほど力いっぱい引っ張っているか、伝わるでしょうか…?)

どうして本は離れないのでしょうか??

Dr.PICOがその理由(摩擦が発生するから)を科学の視点から子どもたちに説明します。


















公演の最後に、子どもたち・演者・裏方のみんなで一緒に実験を行います。

その名も“人間イス”

同時に隣の人の膝に座ります。

お互いを信頼して座らないと、倒れてしまうのですが…成功するでしょうか!?


















やったぁ!大成功!!

本番でも成功しますように…!!


















8月10日(月)から、PICO factory 2015 の公演が、

任地であるモンキーベイで始まります。


これからのPICO factory 公演が、

子どもたちが科学に興味を抱くきっかけとなればうれしいです。

たくさんの子どもたちの驚いた顔や笑顔が見られますように!!



■□ 本日の投稿者 □■

平成25年度2次隊 (理科教育)

野村 理恵

モンキーベイ中高等学校配属















PICO factory 2015 では、エンス(女の子)役と音響を担当します!

2015年8月1日土曜日

準備2日目!!


今日のブログは、サイエンスショーで演者と音響を担当する前村がお送りします~



PICOファクトリー準備2日目!!



今日はみんなで台本と各役の動きを確認しながら、劇を通しました。


劇は博士とサイ(男の子)、エンス(女の子)が繰り広げる、コントありのサイエンスってすごーい!という内容。


台本はチェワ語訳付で秋口さんが全部作成してくれていたもの。

これを作るのはかなり時間がかかりそうですが、ぱぱっと作ってしまう頼れる先輩隊員。

さすがです。



今日はみんなで初めて劇を通しました。

実験を確認しながら、裏方の動きを確認しながら、演者の演技を確認しながら、

みんなで意見を言い合って、だんだんと劇の流れがよくなっていくのが、手作り感満載!

みんなの思いが詰まってます。







今日は私もエンスを演じてみましたが

なんだかとても楽しかったです。


マラウイに来てから、人に笑われることとか、人前で恥ずかしくて無理無理~ってこととかを、やってしまえ!えいやー!というノリでできるようになったような、度胸がついたような気がします。






子供たちに科学の面白さを伝えたいと先輩隊員が始めたこのPICOファクトリー。


今までの基盤があるから準備もスムーズに進む。



子供たちに科学の面白さを伝えたい!

ショーをするこちらも楽しんで準備も本番もやっていきたいですね!







***今回の投稿者***

前村 夢美夏

リスンビュイセカンダリースクール

理科教育

2015年7月31日金曜日

Pico公演開始10日前

 
今日(7/31)は何の日??

はい。31アイスクリームが安くなる~~。
違います。マラウイに31アイスクリームはありません。笑

正解は!!!Pico公演10日前です。

今日は、首都にPico隊員全員が集まり、明日から始まる練習の準備。
レモン、ジャガイモ、ビニール袋、グリセリンなどの買い出し。

そして、ドミトリーに掲示するポスターを作成。


どんな感じのポスターに仕上がるのでしょうか??


ポスター作成から2時間

やっと出来上がりました!!!!!!!


 
 

今回のポスターに出てくる博士はフラスコが爆発し実験が失敗しているように見えます。
しかし、失敗から学ぶことがたくさんあります。

電球を発明したトーマス・エジソンはこう言い残しました。
「失敗なんかしちゃいない。うまくいかない方法を1万通り見つけただけだ」

マラウイの子供達に科学の楽しさや、挑戦する大切さを劇を通して伝えれたらいいなと思い、
明日からの劇の練習にPicoメンバーで励みたいです。



本日の投稿者
Balaka Secondary School
MATH teacher
秋口 達哉

2015年7月18日土曜日

"PICO factory 2015" 始動!!

2011年より始まったPICO factory。

「科学の面白さを、マラウイの子供たちへ届けたい!」

青年海外協力隊、理数科教師の隊員を中心に集まったメンバーで、毎年7・8月の学期休みの間にマラウイ国内を巡業し、子供たちを中心にマラウイの人々へ科学の面白さを知ってもらうため、科学の実験をとりいれた劇を行っています。

去年の様子を少しご紹介。


子供たち、いい顔してるでしょ?

マラウイでももちろん理科や物理化学の授業はありますが、実験道具の不足している学校も多く、実験などを通して科学を身近に感じることが難しい状況が続いています。
文章だけで学ぶ理科は味気なく、科学へなかなか興味を持てない生徒も多い。。。

そこで私たちPICO factoryのメンバーは考える。。。

「科学の面白さを、マラウイの子供たちへ届けたい!」(2回目)

学校の休み期間を利用したこの活動の目的は、目の前の実験を通して子供たちに科学(の面白さ)を身近に感じてもらい、科学への興味・学ぶ意欲を高めたい!というものです。


-PICO factory 2015-

今年は南部を中心に4か所での公演を予定。(8/10~8/14)
劇中の実験は「見て楽しいだけじゃなく、自分で体験できてより面白い!」を目標に掲げ、目下準備中です。

今日はその準備の一環で、団員で集まって実験の練習をしていました。

ということでその様子をちらっとご紹介!

 
何やらホースを使うようですね~。


こちらはみんなで風船を膨らませております。


ん?遊んでる?
いやいや、あくまで"楽しめる"科学実験の練習であります。


ほら、ちゃんと実験らしいこともしてますよ。

こんな感じで、楽しい科学を団員達自身が楽しみながら準備を進めています。

これからも準備・練習の様子や公演の写真などをこちらのブログで報告していく予定ですので、ぜひぜひチェックしてください!

それでは、また次の更新でお会いしましょう!


===今回の投稿者===

平成26年度3次隊
数学教育
兼屋 辰紀(かねや たつき)

マンゴチセカンダリースクールにて、数学教師として活動中。

2014年8月30日土曜日

2014年 第15回 最終公演 Kalumbu

最終公演カルンブ

カルンブCDSSにはWorldMapがあります



今年のPICOfactoryもラストを迎えました。

この日は土曜日ということもあり、お手伝いに参加してくれる隊員の姿もちらほら。

呼び込みや裏方、子どもたちの雰囲気作りなど、理数科隊員が準備中で手が回らないことを助けてもらいました。ありがたいです

また、職員、調整員、健康管理員の方々も来て下さいました。
私たちの活動を応援して下さるのはとても心強いです。お休みにも関わらずありがとうございました。


まずは日本語のあいさつ紹介

新!青少年活動の2人が前に立ちます

子どもたちも温まってきたところで、サイエンスショーがはじまりました。

サイエンスショーは理科の実験を織り交ぜながら行う「無声劇」ではありますが、
途中途中に、子どもたちに実験を行ってもらう場面やクイズを盛り込んでいます。

例えば…

“水の入ったビニール袋に鉛筆を刺す!”



レモン汁で自分の名前を書いてあぶり出し

毎回大好評の



卵の上に立ってみよう!
(写真はエンバングエニ公演のものです)



クイズでは
「青い水と黄色い油をまぜたらどうなるでしょう??」

緑かな?
紫かな?
それとも…混ざらない?


3つの中から選びます
(写真はMzuzu公演のものです)



このように、
できるだけ子どもたちも巻き込んで劇を進めていました。
科学の面白さは“やってみる”“考えてみる”ことにもあると思います。
しかし、マラウイの子どもたちは“やってみる”“考えてみる”ことに出会う機会が少ないなぁ。と私は感じています。
そして、“やってみる”“考えてみる”ことを「面白い」と気付く子も少ないなぁ。と。
そんな“面白さ”に気付いてもらいたい。という想いをこめて
今回のキーワードは




YESANI(試してみよう)


一人でも二人でも、TRYする面白さを感じる子が増えると嬉しいです。
さて、最終公演ですが
最終公演なのに
実験があまり上手くいかなかった。
それが残念です。
しかし
劇中のセリフにもあるように
========================
Ndakhale utalephela, ndikofunikilabe.
やってみて、失敗することも大事
Chifukwa tikhonzakudziwa zambiri pakelephera kwathu
なぜなら、失敗から学ぶことがたくさんあるからね。
Kulephela koma kuphumzitsa zinthu.
失敗が成功を導くんだよ。
========================
ひとまずそういうことにしておきます。
もう後がないですが。笑
嬉しかったのは、
サイエンスショー終了後に行っているワークショップのときに
失敗した実験をもう一度見たい。説明してほしい。という要望があったこと。
いつもはドクターたちにワークショップをお任せしていましたが、
今日は自分の任地ということで、ワークショップにTRYしました。


先生方や生徒が熱心に聞いてくれました
公演場所にKalumbuを選んだ理由の1つ
それはMr.チカプパの存在でした。
彼は“やってみる”“考えてみる”ことを楽しんでいるKalumbu中高学校の理数科教員。
自分で工夫して教材を作成していることも。(マラウイではとても珍しいことです!)
彼を通して、生徒にもそれが伝わっているのか、Kalumbuの生徒は理科に対しての関心が高く、鋭い質問が飛んできます。
そんなMr.チカプパにPICOfactoryを見てもらうことができたこと、
そしてPICO終了後に彼が「今度生徒とやってみるよ」と言ってくれたこと、
とてもとても嬉しかったです。
書類の関係などで、開催が危ぶまれた時もあった今年のPICOfactoryですが
理数科・青少年隊員をはじめとする、色々な方の努力や協力のおかげで
無事、マラウイ各地にPICO/科学の羽 を届けることができました。
隊員の皆さん、調整員や事務所の方々、任地の先生方やカウンターパートの皆さん、見に来てくれた子どもたち
たくさんの人に感謝です。

ありがとうございました
Zikomo Kwambiri

2014年8月29日金曜日

2014年 第14回公演 Monkey Bay

今日はPICO factory14回目の公演がモンキーベイ(Monkey Bay)で行われました。


モンキーベイは首都リロングウェから南東に約200km、マラウイ湖南端にある町です。

世界遺産にも登録されているマラウイ湖国立公園やケープマクレアという観光名所から近く、

また、大統領の別荘があったりマラウイ軍が駐在していたりと、

他の地域とは少し異なったマラウイを味わえる町です。













さて、公演の朝。

湖沿い特有の蒸し暑さを感じながら、

会場となるモンキーベイ中高等学校(Monkey Bay Community Day Secondary School)で準備を開始。

近所の子どもたちが会場設営のお手伝いをしてくれました。













準備が終わるまで、集まって来た子どもたちに日本の歌の紹介。

14回目の公演ともなると、青少年活動の隊員メンバーも慣れたもので、

子どもたちに振付つきで教えていました。













今日はエンス(女の子)を演じました。

会場が自分の配属校ということもあり、同僚の先生や生徒たちが集まってくれたのですが、

普段は真面目な先生を演じているだけに(!)

彼らを前にして今日のコミカルなエンス役はちょっと恥ずかしかったです。















いつもは木に登ったり、ビニール袋を丸めて作ったボールで

サッカーをしたりして遊んでいる子どもたちが、

おそらく人生で初めてであろうサイエンスショーに

ぽかーんと口を開けて見入っている姿がとてもかわいくて印象的でした。




今日の公演はベテラン・サイ役との共演、PICO factoryも終盤ということもあり、

無事に終わりました!(と思っています)













モンキーベイでの公演を終えて、PICO factoryも残すところあと1公演。

明日もマラウイの子どもたちに科学のたのしさとドキドキわくわくを届けられますように!


ちなみに、公演後の移動はこんな感じです。
















□■本日の投稿者■□

平成25年度2次隊 マラウイ 理科教育
モンキーベイ中高等学校配属

野村 理恵