第4回公演は、街を飛び出して、田舎の村へ。
どこに行っても元気いっぱいの子供たちに囲まれて、
公演スタートです。
この公演では、ドクター役に初挑戦しました。
サイエンスショーは無声劇という形をとっているため、基本的に役者にセリフはないのですが、
ドクター役だけは、実験の解説を現地語で行うという役割上、
現地語のセリフがあります。
その為、今まで台本とにらめっこする日々が続きました。
今回の公演は、ぎこちない現地語になってしまいましたが、
最後まで聞いてくれた観客の皆さん、ありがとうございました。
何よりも劇中、子供たちの真剣な眼差しを見れたので、一安心。
会場はこんな感じでした。
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