同じ任地で理学療法士として活動している隊員の家から
今回の会場になるバラカセカンダリーまで、音楽を使って呼び込み活動。
距離にして約2km。
呼び込みの狙いは、会場から距離があっても、多くの子供にPicoを見てもらいたい。科学に興味を持ってほしいとの
思いから、宣伝の範囲を広め、音楽を鳴らして子供を集めて呼び込み。
南米の楽器 ケーナ
トロンボーン
ンゴマ(太鼓)
見たことない楽器に子供達も大興奮!!!!
劇の中で起きる実験を通して
自分の学校の生徒達が、真剣に目をキラキラ輝かせて実験を見てる様子を
見ながら、、ニヤニヤして、音響を担当していた私。
これから、もっと理数科の科目を好きになって欲しいなって思いを込めて。
自転車タクシー(通称:チャリマト)の人も自転車停めて見てくれるっていうね。
我々バラカセカンダリースクールの教員のスローガンである
QUALITY EDUCATION FOR MAXIMUM CHILD DEVELOPMENT
そして、Picoの「マラウイの子供達に科学の羽を」のコラボレーション。
最後は、集合写真をパシャリ
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